自宅レトロゲーセン化計画その2、約18分の1スケールのゲーム筐体
タイニーアーケード、約18分の1サイズ筐体でも実際にプレイ可能
自宅レトロゲーセン化計画、4分の3スケールのゲーム筐体先行予約開始では、実機の約4分の3スケールにあたる筐体で、Acade1Upから発売される自宅用ゲーム筐体の話題をお伝えしましたが、2019年3月下旬に今度はキーホルダー大、約18分の1スケール(高さ約9cm)でスーパーインパルス社よりTINY arcadeというレトロゲーム筐体が発売されます。すでに先行予約を受け付け中です。この大きさで実際にゲームをプレイすることができます。従来あった、ゲームセンターの業務用ゲーム筐体を似せて作った飾り品とは違い、実際にプレイできるところが実に良いですね。
2017年米国では50万台を販売、日本での販売に踏み切る
日本では、パックマン、ギャラガ、ギャラクシャン、ディグダグと、いずれもナムコから発表された作品が先行販売されるようです。先行販売されている海外版では、スペースインベーダー、ミズパックマン、フロッガーの筐体を見ることができます。
1.44インチカラー液晶を搭載しており、単4乾電池3本で動作します。もちろんゲームサウンドも再現されております。希望小売価格は1台に付き2,480円(税抜き)で、お安いですね。机の上に並べてデモプレイをさせておくだけでもマニアにはたまらない商品ですね。
TINY arcadeの先行予約はAmazonから可能です
TINY ARCADE (タイニー アーケード) <パックマン> 新品価格 |
TINY ARCADE (タイニー アーケード) <ディグダグ> 新品価格 |
TINY ARCADE (タイニー アーケード) <ギャラガ> 新品価格 |
TINY ARCADE (タイニー アーケード) <ギャラクシアン> 新品価格 |
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