勝率イチブ、大相撲で2勝116敗(2018年5月現在)の力士、服部桜

勝率は約1分、2018年9月場所で東序ノ口27枚目の服部桜

2018年秋場所も中日を過ぎ、横綱白鵬がやっぱりアタマ一つ抜け出して優勝争いの筆頭ですね。横綱通算800勝というのは、すごいの一言です。白鵬関が取り組みを行うのは結びが多いので、18時ちょっと前ですが、それよりもずっと前の時間に番付下位の力士が取り組みを行っております。
現役力士で2018年9月場所の番付が東序ノ口27枚目の服部桜という力士を知っていますか?2018年5月までの成績は2勝116敗1休で勝率は0割1分7厘という成績。四股名は服部桜で、式秀部屋の力士です。


打率イチブとは、100打席で1安打ということです

大相撲八百長問題は話題になっても、敗退行為は問題にならないのか


服部桜 前代未聞

これは2016年9月13日の取り組みですが、服部桜は3回にわたり、相手と組みあうこともなく自ら土俵に手をつき、どう見ても敗退行為としか思えません。わざと負ける八百長は大問題に発展しても、一方的な敗退行為はさほど有名ではありませんね。もちろん世間の注目度が低い序の口の取り組みですが、関係ないと思います。競輪であればチャレンジA級一般戦であろうと競走放棄なんてすれば6か月の斡旋停止は免れません。

服部桜2勝の取り組み

1勝目 平成28年5月場所 39連敗後の初勝利

2勝目 平成30年名古屋場所 連敗を89で止める 通算2勝111敗1休

ただし、決まり手はなく、相手の腰砕けによる勝利です。

力士になるには年齢、身長、体重さえあれば、あとはやる気次第

プロアスリートの世界では、プロになるには非常にハードルが低い世界でしょう。
年齢は23歳未満(条件付きで25歳未満)であり、健康な男子で身長167センチ、体重67キロ以上であれば新弟子検査を合格できます。(すいません、簡単に書いているので、規定はこれだけではありません。ご了承ください)

もちろんプロとなってからは大変な世界でしょうが、入口は他のプロスポーツよりもずいぶんと広いと言えましょう。