靖国神社で放尿、Toiletとスプレー落書き中国人の確保に個人懸賞金つける
犯行の動画
靖国神社の第一鳥居の社号石柱の落書き
犯人の中国人が動画を中国のSNS小紅書に投稿。社号石柱に小便を撒き散らし、”toilet”とスプレーで落書き!
お巡りさんコイツです!逮捕してください。 pic.twitter.com/Uk5WZ26bn7— のうまにあ 願榮光🏴🇯🇵 (@FreeAll_protest) June 1, 2024
石柱に放尿後、スプレーでToiletと落書きする中国人男性。自らこの犯行の動画をアップ(現在は削除しているらしい)していました。この男の名前は、董光明というらしいです。
靖国神社に小便を撒き散らし”toilet”と落書きした犯人はこの中国人です。
小紅書のアカウント名は云尚です。 pic.twitter.com/Rf6tsfTAhO— のうまにあ 願榮光🏴🇯🇵 (@FreeAll_protest) June 1, 2024
こちらが犯人の男の顔です。今回の行為は、器物損壊、礼拝所不敬罪が該当すると思われます。
落書きの動機は東京電力福島第一原発の処理水放出への抗議
このような犯罪を行った動機ですが、日本政府が核汚染水の排出を許可したことに対する抗議だそうです。核汚染水とは、福島第一原発処理水のことです。放尿や落書きについて、悪いことをしたとは思っていません。
出典:日テレNews
靖国神社“落書き”動画投稿の中国人男性、日本政府への抗議と主張「やるべきことやった」
高須克弥氏が犯人に1000万円の懸賞金をかける
1000万円に増額します。
捜査協力お願いいたします。 https://t.co/yOO8AR1RnZ— 高須克弥 (@katsuyatakasu) June 1, 2024
この男を確保することに、高須克弥氏が、個人で懸賞金1000万円をかけるとXにてポストしています。最初は500万円だったのですが、2024年6月2日に1000万円に増額されました。警察もこの事件捜査に動いてはいるのですが、犯人は日本にはいないと思われます。中国からの引き渡しがあるか?それはかなり難しいでしょう。
犯人の私人逮捕に全責任を負うとポスト
私人逮捕に関する責任は、高須克弥氏が全て負うともポストしています。
犯人を捕まえたら日本を大切にしている愛国企業だと認定します。
日本人をなめきっている犯人に気遣う親中国の企業なんてあるのか?
捕まえてくださったら、あなたの
全責任は僕が取ります。
捕まえてください。 https://t.co/aQQteNuWFP— 高須克弥 (@katsuyatakasu) June 2, 2024
この事件に対する怒りの大きさがうかがえます。犯人はおそらく犯行後出国していると思われますが、果たして無事逮捕、身柄拘束できるでしょうか。