激痛のごむら返り、私の経験ではすぐに治せるのだが?
初めて足がつった経験をしたのは、パチンコをしている時でした。椅子に座っていて、足がかゆくなったのです。手を伸ばして足を掻けば良いものを、なんと足のほうを折り曲げて手の近くまで持ってこようとしたのが運の尽き、足がつりました。ですから、18歳以上の時まで人生で一度も足をつった経験がなかったのです。
30代になり、2日に1度寝ている最中に足をつるという、悲惨な経験をしたことがありました。夜中寝ていると急に右の足の付け根、股間の右あたりが痛くなって目が覚めます。まさに激痛です。うつ伏せになったり、あおむけになったり、足を折り曲げたりと、とにかく楽になれる姿勢を探そうとします。ですが、なかなか治るものではありません。この時は、以下の方法をまだ知らなかったというか、見つけられませんでした。
足がつった時は、足首を90度折り曲げろ
これは私の経験であり、私は医師でも専門家でもないのですが足をつるときは、必ず足首が真っすぐ伸びた状態になっていると思われます。地面に直立している時に足をつることがないです。足首が90度に曲がっているからです。ですから足がつった時は足首を地面に直立している時の様に90度曲げてください。それだけで治ると思います。
また、一度足をつると癖になって、一度治ってもまたつることが多くなります。そこで「つりそうだ」と感じたらすぐさま足首を90度に曲げましょう。そうすることにより、激痛を回避できます。先にも述べたとおり、これは私の経験則ですので、皆様にも効果あるか是非お伺いしたいです。この方法は、ネットで検索しても他に見当たらなかったので是非聞いてみたいです。
現代医学でも原因不明なこむら返り
現代でも詳しい理由や、こむら返りが起こるわけが完全には解明していないようですね。夜中に足がつるのは、寝る前に足を自分の手でもんでマッサージすると結構回避できました。マッサージは1分ぐらいで結構です。寝ている時はなかなか上記の回避方法も実行できないので、マッサージが効果的だと思うのですが。
他、しゃっくりを止める独自アイデアもあります
これもネット検索しても掲載されていない方法なんですが、しゃっくりを止める独自の方法も編み出しております。この方法は、1人でできます。もう少し確立させたら公表しようと思います。