自分が死んだ場合、PCの見られたくないデータは削除してくれるソフト

2019年2月3日

死後も自分の秘密は家族に知られたくない、自分の威厳を守りたい

今使っているパソコンやタブレットPCなどに自分以外には例え家族であろうとも見られたくないファイルなんてのはございませんでしょうか。私はたくさんありますw(主に動画ファイル)
自分が死んだ後、家族が自分のパソコンに何が入ってるかを見てみて、生前あの人はこんなものを見ていたのか!こんな趣味があったのか!と、思われたらどうでしょうか。いくら若くとも、死はいつやってくるかわかりませんものね。

遺言でPCをそのまま廃棄処分にしてもらうこともできるでしょうが、家族にも見られたくないファイルはPCが自動で削除してくれて、残しておきたいものだけを見てもらうことができる方法をご紹介いたします。

無料で提供されているデジタルエンディングノート「編みノート」

マレリークさんが無料でご提供されている、編みノートというソフトがございます。このソフトを使用すると、自分の死後に削除したいファイルはパソコンが自動で削除してくれ、遺族に知らせたい内容を書き留めておくことができます。

編みノート

連続して何日パソコンの電源を投入しないと、自分が死んだことになるかを設定し、その日数を超えて電源を投入した場合にこのソフトが起動してくれます。もし突然の入院で退院後とか、警察に捕まって拘留されたとか、自分が生きているにも関わらずこのソフトが起動しても大丈夫です。パスワードを入力してやれば、普通の状態でパソコンが使えるようになります。

上の画像のように、タブでいろいろと情報を書き込めるようになっております。

設定できる内容について

ちょっと私自身の事について考えてみたいと思います。

預貯金、有価証券と不動産

家族も誰も知らない、インターネット銀行の口座とかありますので、口座番号や暗証番号などを書いて、死後に知らせるということはしておきたいと思います。

連絡先

死んだらネットの友人である人に、それを知らせてあげてほしいと思います。その人を通して、SNSをしている知り合いには自分の死が伝わってくれるでしょう。あと、ネット関連事業の取引先にも連絡してほしいと思います。何分1人で個人事業としてやっておりますので、取引先には突然バックレたと思われて、迷惑かけたくないです。うちの家族では無理だから、メール連絡ぐらいはできる人に頼んでくれるでしょう。この項目、非常に重要になりそうです。

遺影

この画像を遺影として使って欲しいと指定できます。そういえば私、全然自分自身を撮影した画像ファイルなんて持ってないような。このままでは、運転免許証の写真が遺影になってしまいそうです。

設定

このタブから、自分の死後に自動で削除したいファイルやフォルダを指定することができます。自分だけに必要だったファイル、死後は誰にも知られずあの世まで持っていきたいというものを指定しておきましょう。