Three kingdoms 三国志の動画

他の三国志演義ではちょっとしか出ない人物が抜擢されている

この中国ドラマ、Three kingdoms三国志では、他の三国志演義では余り出てこないような人物がしばらくの間中心的に出演している。例を挙げると袁紹の参謀であった許攸である。光栄のゲーム、(初代)三国志とファミリーコンピューター天地を喰らうでは許収と名前を間違われているような、参謀だ。他の三国志演義では、出番は官渡の戦いで曹操に烏巣襲撃を進言するところぐらいだろう。だが、このドラマでは、劉備に誘いを受けたり、結構長い間登場した後に三国志演義通り殺害されることになる。

貂蝉はいつ死ぬのが好きですか?

三国志演義では王允の娘として登場する貂蝉。架空の人物なので、物語によって死期が違うのが面白いですね。

  1. 董卓を呂布が殺害、呂布が貂蝉を迎えに行くがその時には自殺している。
  2. 呂布が迎えに行った後、呂布を罵ってから自殺。
  3. 呂布の妻となり、呂布と共に殺される。
  4. 呂布の死後、曹操の元に身を寄せる。

私の知っているのはこの4通りかな。4番は、光栄の三国志曹操伝というゲームです。
このドラマでも4番なのですが、曹操に囚われてすぐに殺されてしまいます。それだったら3の様に寄り添いながら死なせてあげた方が綺麗だったのではないかなと、思いました。


これがThreekingdomsの貂蝉です。本当に呂布を愛してしまう設定になってます。

幼年の奇才、曹沖が登場する

曹沖は曹操の子で、わずか12歳で亡くなってしまいましたが、非常に聡明な人で文帝曹丕をして生きていたならば、私は世継ぎになれなかったといわしめるほどの人物です。
孫権から贈られた象の重さを測る方法を考えついたりする話は有名です。このドラマでも、兄曹丕や曹植を凌ぐ奇才を発揮しています。ですが、三国志演義のドラマでこの曹沖がとりあげられているのは、Threekingdomsだけのような気がします。司馬懿は曹沖を評価していません。それも納得ですね、何か楊脩のエピソードに通ずるものがあります。

Threekingdomsの動画リンク

第18話「呂布の死」
呂布 死す